
実例に学ぶ金融機関の債権償却―自己査定時代の実務指針
法人税施行令、法人税基本通達にあてはまる代表的なケース50事例を基に引当・償却の具体的な判断基準を明らかにし、実務処理に指針を示す。その中で本書は、法人税法施行規則等償却作業だけでなく、期中発生した倒産・民事再生・破産等の取引先に対して有税・無税の償却をどのようにどの法律に基づいて実施すべきかを詳細に盛り込んでいる。
不良債権償却手続のから、有税償却と無税償却、無税償却手続の適用までを解説し、ケーススタディも盛り込む。今改訂では産業再生機構の設立に伴う債権償却の実務について解説を加えたほか、最新の情報をもとに見直しを行った。債権償却実務の第一人者が具体的事例に基づき判断基準を明確に示す。
IV分類部分直接償却のようなオン・オフの中間のような償却の形態にも言及していて打てば響く内容になっている。また、貸倒引当金についても、一般貸倒引当金と個別貸倒引当金の違いや分類債権ごとの対応、そしてその税法上の自己資本への取り組みにも言及している。本書はこの債権償却をめぐる税務処理の問題を、豊富な事例をもとに具体的に解説したものですね。
好評のケーススタディは、基本40ケースに民事再生・私的整理関係10ケースを追加し、さらに充実。

やればできる You can do it 日本初・外国人頭取の銀行改革
取引先の倒産による絶体絶命の危機も、社員とパートが一体となる全社一丸体勢で這い上がり、業界一の高収益企業へ。様々な業界の変革や経営改革の刺激に、日本人のキャリア作りのヒントになる一冊。会員の皆さんで、所在地等の変更のない場合は、太ワク内(電話は必ず)のみのご記入でご送付ください。
社員をヤル気にさせるカンパニーのビジョンの示し方、社長の本当の役割、家族愛と仕事の両立法…。資本の流入、資産の流出については別の話ですが。「“頭取”という仕事に全力で取り組みつつも、“父親”という肩書を何よりも大切にする」6人の子持ちで、趣味はバスケットボールとアップルコンピュータ。
有言実行の組織を生みだす4つの手法とは。子供を保育園に預けながら働く母ですが、人の倍の早さで仕事して、定時で走ってカンパニーを出る毎日で、いつも、「男性も同じ仕事の仕方なら、こんなに引け目を感じなくて済むのに」と感じています。今までの銀行員にはない、バッジ流成功の秘訣。
目指すべき目的や価値観が明確ではない我々の多くは、建物を建てようとすれば土台から崩壊してしまうことが多いと思う。今までの銀行員にはない、バッジ流成功の秘訣。自己紹介欄には最新の対応状況が記載されているよ。

相続と債権保全対策
あの名著がパワーアップして還ってきた!融資先の死亡への対処方法、相続人の探索方法、遺言の確認方法…各種相続手続の流れに沿って、債権者がとるべき債権保全・回収のノウハウを詳解。本書は、そんな疑問にていねいにお答えするべく、各種相続手続の流れに沿って、債権者がとるべき債権保全・回収のノウハウを詳解しちゃうんだよ。
倒産法大改正、民法改正、最新判例を反映、あの名著がパワーアップして還ってきました。 「そもそも融資先の死亡にどう対処すべきか?」「相続人はどうやって探せばよいのか?」「遺言の確認の方法は?」……、さまざまな疑問が浮かんできちゃいますね。けれども、債権者が「そんなレアケースの実務は知らなくてもよい」と他人事のように構えていた債権者は、いざその事態に直面したとき、大いに慌てることになるでしょう。
それでなくとも「相続」という事態が発生すると、純預金先の場合ですら、とてもセンシティブな問題として取り扱われるのです。 内容(「BOOK」データベースより)融資先に相続発生!そのとき債権者は…?倒産法大改正、民法改正、最新判例を反映。

不良債権って何だろう?
金融業務のプロの銀行が、日本の景気をも左右するほどの不良債権を抱えこんでしまった理由は、日本国内の地価の高騰したバブル時期に、土地を担保にリスクを無視して、銀行側が貸し出しを増やしてしまったことが原因です。この場合に「不十分」としたのは、買主にとって当該物件の土地・建物の登記簿謄本・固定資産評価証明書・測量図・建物図面・テナントや入居者の状態・その他買主が知りたいと思う情報が不十分だということであったそうです。
今後債権処理(不良債権は2年をメドに処分するそうです)が加速するとすれば、従来の姿勢では物件が身動き出来なくなる可能性を感じるからです。その後、管財人はAの契約の問合せについては曖昧な返答をして、Bに対しては融資の取付けを急がせたものの、その3週間後に融資はノーの返事が出てしまいます。
開示日程は、本年5月3〜5日にうち3時間程度の資料閲覧時間を設け、内部案内も行う。買受候補者は、直ちに(3日後程度)買受保証金1億円を差入れ、裁判所の許可を受け、売買契約を締結しちゃうんだよ。しかし、今回見ていただいたような何千万、何億円単位の処理こそ私達の身近な不良債権問題だと思うのですが…(注1) 資産の分散を考えるとき、次のような特徴を考慮しましょう。

図解 最新融資手法便覧
本書は、「貸出債権の証券化」「資産流動化・担保」「事業キャッシュフロー」「私募債」等を切り口に、金融機関が企業に提案できる最新融資・資金供給スキームを取り上げ、その・仕組みを図解とともに分かりやすく解説しました。また、このような各最新融資・資金供給スキームがどのような企業またはどのような状況・ニーズに適合しているかをも解説した、全金融機関行職員の必読書です。
内容(「MARC」データベースより)貸出債権の証券化、資産流動化・担保、事業キャッシュフロー、私募債等を切り口に、金融機関が企業に提案できる最新融資・資金供給スキームを取り上げ、その・仕組みを図解とともに分かりやすく解説するのです。

スワップの価格はこうして決まる―金融職人技シリーズ (四熊ブックス)
株、債券、外国為替等の相場変動リスクを回避する手段として誕生したデリバティブは、今、信用(倒産)リスクを回避するデリバティブへと発展を始めた。外国為替証拠金取引カンパニーの比較をして、さらに外国為替証拠金取引についての基礎から取引手法までを紹介してるのかも?
スワップには実は金融・証券・企業財務で直面するあらゆる理論と実務、それに市場メカニズムが集約された形で内包されているのです。現在の金融・証券業務は、ビジネスのいたるところでスワップが活用されており、「スワップは金融・証券・企業財務のコメ」と言っても過言ではなかったそうです。
その核心部となるスワップの値付けに焦点をあて、スワップの理論と実務をわかりやすく解説。もっとも著者自身も悩んでいますが、JREITを語る上では、都市論や建築論にまで議論が及ぶこともあるとしているので、もとより1冊ではその全てを語ることは不可能なのでしょう。実務家は、スワップの合理的値段を計算できなければ何事も始まりません。
本書はこのテーマに的を絞り、初心者でも容易に理解でき、実務でも活用できる様丁寧に解説しました。かなり広い範囲をカバーしているが、222ページしかないため、1つ1つの項目はどうしても浅くなりがちですね。

小説で読む銀行取引―企業の生き残りを賭ける!
モノづくりに自信をもつ顧客はかえって新市場でのベンチャーに意欲を燃やし、IPOを目指してカンパニー設立、M&A、労務、資金調達等に取り組もうとメインバンクの石原に相談に来る。ちまたの銀行小説は、部長や役員クラスの登場人物ばかりでどれも似たり寄ったりですが、自分が行くような支店の若手の銀行員の息遣いがよくわかる小説で面白かった。
不良債券処理に追われるなか、本気で支援すべきか、お茶を濁して逃げてしまうか?金融マンと企業戦士の熱いドラマを通じて共栄の可能性に挑む話題作。書籍紹介"資金不足"は"知識不足""工夫不足"とも云われ、銀行取引に関するほんの少しの専門的な知識と知恵があれば、そんな悩みは解消出来ることが多いのです。
親子二代の中小企業を舞台に展開される「物語」から、銀行との上手な付き合い方がわかる。低金利政策の功罪から銀行の内部事情まで、今の銀行が全てわかる一冊。元・銀行支店長で、現在は経済評論・作家として活躍する著者が、バブル以降の銀行の現状を報告。大企業と違って融資に厳しい条件を求められ、資金繰りに苦労することの多い中小企業やベンチャーの方には、不可欠・有用な知識ではないかと思います。
本書は、小説仕立てという手法を取りながら、そういった知識と知恵をふんだんに盛り込み、銀行からの上手な借入の仕方をわかりやすく解説したものです。

金融サービス企業のグローバル戦略―M&Aで成長するHSBC
イギリス植民地のローカル銀行が本国で最も大きい金融グループとなり、世界的戦略を持って活動する姿はとてもダイナミックです。ちなみに香港では3つある発券銀行のうち最大の銀行券流通シェアを有しちゃうんだよ。ローカル銀行からアジア最大の銀行、そして世界第2位の金融サービス企業へ躍進するHSBCの軌跡を徹底検証。
HSBCと言うと近年ではトルコにおける連続爆破テロの標的にもなり、改めてその活動領域の広さを実感したものです。ローカル銀行からアジア最大の銀行、そして世界第2位の金融サービス企業へ躍進するHSBCの軌跡を徹底検証。HSBCの現在の事業戦略に大きな影響を与えている設立経緯だけでなく、シティグループやMUFG(三菱UFJフィナンシャルグループ)との比較も交えながら立体的な分析がされており、題名「金融サービス企業のグローバル戦略」を考察する上で大変示唆に富む良質なケースを提供してくれる書です。
本書全体の根底にある経営思想とは「グローバルに考えローカルに行動する」、即ち「グローカル」の視点の大切さであると思います。しかし第二次世界大戦時の日本軍中国占領による適性資産の接収、および大戦後の中国共産化による業容縮小という、二度にわたる「組織解体の危機」に遭遇して一時は香港のローカルバンクに立ち戻ったものの、「香港の工業化」の時流に乗って地域的多角化で基盤を固め、1950年代以降はM&Aによってグローバル化に乗り出していきます。

拓銀はなぜ消滅したか
都市銀行の仲間入りを果たすも、バブル期に不動産等を担保とする強引な融資により、経営が悪化し、平成9(1997)年11月に経営破綻、翌年の平成10(1998)年11月10日に営業を終えた。ドキュメントとしてまとめながら,疑惑融資の真相と頭取以下役員の経営責任の所在も追求している。
こうしたエピソードを盛り込み,大蔵省の護送船団方式の中で,危機管理能力を失っていた拓銀の問題点と,北海道経済における拓銀の重要性を分かりやすくまとめている。その根底は大手都市銀行に近付こうとするあまりバブルに踊らされた管理職、急成長した不安定な企業への融資。
ブックマークgoo最初はgooぱるるの街放置状態の私ぱるるん(MD-90)のHPゴルフジャンキーゴルフ中毒になった心の友(本人談)のブログなつジャンキーな夫を持つ、なつさんの子育て&お弁当日記です晴れた日にお散歩ブログ開設の日に初書き込みをいただいた、マメタロウさんの日記ですMintの香り私と同じく札幌にお住まいの方です。
名門都銀は新しい金融システム構築の生贄にされたのか?破壊された地域経済と、市民生活の再生は可能か。名門都銀は新しい金融システム構築の生贄にされたのか?破壊された地域経済と、市民生活の再生は可能か。

サムライカード、世界へ (文春新書)
また、JCBの将来の課題、問題点への言及も少なく、若干物足りなさが残ります。そして今、JCBはアメックス、VISA、マスター、ダイナースの四大カードカンパニーに伍して、世界中で確実なシェアを獲得している。逆にこのような本になるような仕事に関ってみたいと思いました。実名でてておりJCBとかかわりのある人は面白いのでは。

銀行とノンバンクの融合―上限金利規制統一法の設計
本講演では、経済産業省から民間出向中の石川と財務省・金融庁官僚からノンバンク業界に転身した野尻が、銀行とノンバンクの垣根を越えた業界再編の動向なども踏まえながら、2つの上限金利規制の統一に向けた提示を行う。メガバンクとメガノンバンクの一体化による消費者サービスの向上を歓迎する声もあるが、両者の間にある溝、すなわち上限金利規制に根本的な相違点を残したままでの融合には問題が多いという指摘もある。
銀行は他の金融機関や一般企業よりも格上との意識を捨て、他産業の成功要因を分析し、自らの変革のきっかけとすべきだと説く。法人と個人の区分や元本額の区分はあるが、おおむね30〜45%の上限金利を定めることを前提として、「債務者の保護と便益確保の促進」を実現し得る試案だと言う。
それには優れたノンバンクが先行したように、経験やノウハウを組織知として標準化する力、自由な発想で事業モデルを構築し、徹底的に推進していく力をを持つことが必要ですね。銀行とノンバンクの違いは、リスクを欲しない国民の資産(預金)の面倒をみる必要の有無にある。銀行と消費者金融カンパニーとの資本提携により、銀行本体による"グレーゾーン金利帯の市場"への進出が現実味を帯びてきている。

金融機関における本人確認Q&A
2006年10月31日発刊改正本人確認法施行令・施行規則が2007年1月4日より施行本年9月22日、本人確認法施行令および施行規則が改正され、2007年1月4日からは現金振込について10万円を超える場合は本人確認が義務づけられることになりました(従来は200万円までは本人確認が不要)。
なお、昨年の本人確認法改正の際に新たに規定された口座の不正利用の防止(振り込め詐欺等への対策)についてもあわせて解説を加えています。今回の改正は金融機関の実務に多大な影響を与えるものであり、本書では、この改正にともなう実務対応をとりあげ、改訂版として発行することとしました。
お盆期間に伴う出版社休業の影響で、通常より出荷の遅れる場合がございます。書店受け取りご指定の場合は、新年1/7以降の出荷となるんだよ。上の商品といっしょにこちらもあわせてどうぞ。

日本の銀行 (日経文庫)
銀行は多すぎるのか?地銀再編は?他業種からの参入は?銀行業界ヘの素朴な疑問に答え、現状と課題、中長期的な見通しまでをコンパクトに収録。日経BookDirect書籍すべての分野新刊・近刊 文庫 資格試験 ビデオ・DVD日経カンパニー情報 日経サイエンス 日経文庫ベーシック金融入門<第5版>日本経済新聞社 編マーケットのしくみから金融機関の役割、日銀の政策まで金融の基本をコンパクトに解説。
消費者金融、証券を自社グループに取り込む金融コングロマリットの現状に加え、地方金融機関、郵便局民営化、外資系金融機関の話題にも触れられており、この一冊で日本の金融の『いま』が読めます。業態を超えた再編、投資ファンドの企業買収、量的緩和解除問題など最新トピックスも盛り込んでいる。
金融機関に勤務する行員、職員や金融機関に就職希望の学生におすすめです。業態の垣根を越えた「金融コングロマリット」誕生の可能性が高まる今の状況を分析、日本の銀行が採るべき戦略を描いている。銀行業界の現状・課題から中長期的な見通しまでをコンパクトに収録。メガバンクだけでなく、地方銀行、新規参入銀行などの現状、戦略も解説してるのかも?
メガバンクが他業態を傘下に収める「金融コングロマリット」の時代がこれからどのように進んでいくのかが、よくわかります。

検証 経済暗雲-なぜ先送りするのか
最後に、問い3のように、具体的な因果関係を分析する際に使われている方法も計量的分析、ゲーム理論、インタビューなどのよる質的分析などといった色々な試みがなされてますよん。この時期寺村は問題解決のために日銀および政府との折衝にあたるが、具体的解決にはならず、次の西村銀行局長にバトンを渡す。
問い2に関しても、行政、金融機関、議会(政党)の中でどの行為者に重点をおくのか、さらに行政においても大蔵省と日銀の関係をどう捉えるのかに関して、個々の論文は様々な観点を提供している。これらに対して、本書は、一次データの発掘というよりも、既刊文献や他の類似事例をもとにしていくつかの「像」「なぜ」先送りされたのかについての仮説や理論を結ぶことを主目標としている。
西村は難題を引き継ぎ、問題解決のため奔走するが、一連の選択決定の前にコスモ信組の取り付け騒ぎを契機に木津信組、兵庫銀行、住専の処理が当局の予定に反して進んでいく。大和銀のスキャンダル発覚前後から、大蔵官僚の思惑と違う方向に一気に物事が進んでいく様子は迫力がある。
読んでいて恐ろしくなるほど現場の臨場感があるが、それもそのはずで、著者の検証取材と当局内部の極秘文書、登場する人物の日記、手帳、メモに至る裏付け文書がベースとなって構成されているのですね。

銀行の戦略転換―日本版市場型間接金融への道
本書では、わが国金融機関が市場型間接金融に移行せざるを得ない現状について、相対的にマクロの視点からの記述が充実しており示唆は多い。本書では、従来銀行だけが担ってきた金融仲介機能が「解体」された後の将来像を模索しつつ、「日本版ニューエコノミー」をキーワードに据えて関係する機関に生き残りの策を示す。
グローバル化が叫ばれる今日にあっても、日本の市場ならではの特性は残ると言い、企業・銀行・一般投資家など金融市場の参加者が新たに構築すべき金融手段のモデルを示す。こうしたなかで銀行が金融仲介の役割を果たしつつ収益向上を実現する金融形態が、「日本版市場型間接金融」ですね。
また、企業全体に生じつつある資金の余剰は構造的な現象であり、自社の資本効率を重視した経営を行おうとすれば、企業は投資家的発想を持たざるを得ないと指摘するのです。こうしたなかで銀行が金融仲介の役割を果たしつつ収益向上を実現する金融形態が、「日本版市場型間接金融」ですね。
銀行勤務を経て現在はみずほ証券市場調査部に在籍する著者らは、金融市場の主役はもはや銀行だけではないと言い、「ファンドも含めた投資家、さらに企業も含まれる金融の国盗り物語の時代に入ってきた」と指摘するのです。

儲かる銀行をつくる―収益革命は必ず起こせる
著者は,事業単位ごとの収益管理の徹底と権限委譲の推進,中央管理部門のスリム化や専門知識人材を重視した成果主義に基づく人事システムの導入など,銀行組織改革への大胆な提言を行なう。そこで事業単位ごとの収益管理の徹底と権限委譲の推進,中央管理部門のスリム化や専門知識人材を重視した成果主義に基づく人事システムの導入など,銀行組織改革へ大胆な提言を行います。
最終的に邦銀は、消費財を扱う企業並みの本格的なリテール企業に変身する必要性があると訴え、商品イノベーションの分野で先んじている欧州の銀行の試みを例に挙げながら具体的な改革案を論じる。欧米銀行並みの収益力実現のためには、利益3倍、経費25%減、資産55%減を実現しなければならない。
外資系コンサルティングカンパニーで金融機関のコンサルティングに携わる著者が、昨今の邦銀批判に疑問を呈しつつ、銀行業の次ジャネレーションモデルについての持論をまとめたもの。本書では、一九九〇年代初頭からはじまった米銀改革の反省、邦銀改革の固有課題、現在起きつつある将来の予兆についてという実に広範な内容をカバーしている。
本書は銀行を題材としているとはいえ,業績不振にあえぐすべての日本企業が自社に適用すべき原理原則を提示している。

実学 日本の銀行
(昭和五九年十二月十二日収録)西川元彦昭和十六年十二月東京商大卒、昭和十七年一月日銀入行、調査統計の係長、課長を経て同局長、その間、営業局、考査局、支店で実務担当、監事を経て、金融研究局・金融研究所顧問、昭和五十八年秋日銀退職。中山先生の人間観・歴史観中山先生は実学という言葉をしょっちゅう使われなくても、その学問像が一番典型的に出ているのは、『中山伊知郎全集」二十巻の補巻です。
半分ぐらいづつ重複していて、半分高級になっていくわけですが、商業では指で、高商では指と頭で、大学では頭と心で、と三回会計学をやった。ここで近代経済学とは、ゼミの恩師中山伊知郎先生の名著純粋経済学以降の流れを指すが、この中山先生の学風には一見する所より遥かに広くかつ深い実学的な視野がある。
[橋問叢書第三十六号]一橋の学問を考える会近代経済学の実学性と金融政策創価大学経済学部教授西川元彦 (十二月クラブ・七組)(クリック)中山伊知郎先生の想い出などを通してはじめに御紹介いただきました西川でございます。また新人でリーグ戦得点王の辻内(三井住友海上)やリーグは4部だったが、全日本実業団競技大会や東京都実業団選手権で3位に入った黒田電気、今年1部昇格を決めた葵企業からも選ばれている。

銀行業界地図「これから」の裏話 (知的生きかた文庫)
金利上昇、郵政民営化、銀行の消費者ローン業務など最新トピックを詳細に分析。本書では再びリスクテークを積極化させつつある金融業界の現状やその評価、今後のあり方などが解説されてますよん。?;メガバンク「利ザヤ稼ぎ」から「投資銀行」戦略へ)2章合併・統合・人事…「銀行再編」で何が変わった?(銀行再編の裏側「のし上がる」組織、「沈む」組織;銀行マンが生き残るために必要なこと)3章銀行という「村社会」で今、何が起こっているか?(この10余年で、18万人の銀行マンが消えた。
(銀行マンが味わわされた「天国」と「地獄」;これが銀行の「お金」「人事」のカラクリですね。」(2005年刊)の改題〕書評トラックバックこの商品へのトラックバックはこちらに → http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/02723522*3時間毎に反映されます。1章「これからの銀行・金融業界」初めて明かす裏話(「銀行が顧客を選別する」時代になりましたよん。
世界的な格付けカンパニースタンダード&プアーズ東京オフィスのアナリストが、金利上昇、郵政民営化、銀行の消費者ローン業務、生保の利益配分問題、証券のプリンシパル投資業務、リース会計基準など2007年に注目されるトピックスを詳細に分析している。

融資契約 (新金融実務手引シリーズ)
契約の変更、債務者の相続・合併、担保・保証の変動など、融資実行後の状況の変化に対応し債権保全に万全を期すための諸方策を示す。申立書、申請書、添付書類などの各種書式例、約定書、念書などの各種契約書例、登記事項証明書、登記申請書などの記載例をふんだんに掲載し、現場での活用に即対応。
新金融実務手引シリーズの特色新カンパニー法、新民法、新倒産法、新民事執行法、新不動産登記法など最新法令に基づきこれまでの実務を総点検し、対応に明確な指針を提示。 ひな型廃止後の新しい銀行取引約定書の条項について最新の法令、判例等に基づき逐条解説、取引先への説明や実務対応に指針を示す。
債務者、担保・保証の変動は日常業務においてどう管理すればよいか、融資実行後のフォローの着眼点を提示。ひな型廃止後の新しい銀行取引約定書の条項について最新の法令、判例等に基づき逐条解説、取引先への説明や実務対応に指針を示す。 契約の説明義務不履行、独占禁止法違反、不正な資金使途への融資など、コンプライアンス上の留意事項を一覧し、トラブル防止に万全の対応を図る。
契約の説明義務不履行、独占禁止法違反、不正な資金使途への融資など、コンプライアンス上の留意事項を一覧し、トラブル防止に万全の対応を図る。

実務密着型!融資レッスン99―図解で学ぶ担当者必読マニュアル
しかし、大学卒が一般的なこの業界での私の"売り"である競争優位性は"高校卒"なので、「長野県立松本県ヶ丘高校卒」と学校名を明示して高校卒であることを記した。私は縣陵を卒業と同時に金融機関へ就職し、退職後は長年の経験を活かして、業界雑誌への記述中心に融資業務の解説や指導をしている。
取引先の経営改善アドバイスを実践するに当っては、定量的分析や定性的分析の能力は必須で、取引先の実態把握ができてこそ、取引先の経営課題や改善策が明確になるんだよ。縣陵の同窓会から送付して頂く新聞には、毎年、進学を希望する生徒の大学別入学試験合格延べ人数が掲載されてますよん。
(間違いを密かに訂正しました)私が記述した金融機関の行職員向け融資業務の実務書『実務密着型。しかし、私たちの卒業時と同様に、進学浪人をして、その後に就職へと進路を変更する"最終学歴が縣陵卒"の生徒も相当数いることと推測している。私がテキストを記述し、レポートを出題し、レポートの添削をしている行職員の通信教育教材「経営改善アドバイス実践講座」の副読本としても最適で、出題事例に用いている分析シートの仕組みや見方が分かります。
このテキストが初めて銀行業務の記述であったことと、一定のレベルに達した方が受講するものと思っていたため、テキストに財務資料の意味や解説またはね財務分析の手順や手法の解説を省きました。

銀行が行うバイアウト・ビジネス―メインバンク制度の転換
商品開発力に強み 社会のニーズを的確にとらえた商品開発を目指し、これまで「貸付信託」や「適格退職年金信託」、「公益信託」、「土地信託」などの新商品の開発、国内で第1号を受託。80年の歴史を持ち強固な銀行業務と信託事業でのリーディングカンパニー『最大の強みは当企業独自のアイデンティティ』並みいる日本の信託銀行の中では、圧倒的な強さ。
本書は、バイアウト市場が拡がりをみせるなかで、銀行が業務拡張という点において、また不良債権処理のツールとして、その強みを生かしてバイアウト・ビジネスへ参入することのメリットを、さまざまな資料をもとに検証するのです。平成3年から取り組んでいる「売掛債権信託」などの流動性商品の受託は、質、量ともに国内トップクラスですね。
新ビジネスチャンスとして、また不良債権処理への応用として、すべての銀行にとって「バイアウト」はメインバンク制度を転換する鍵となる。個人客にとっては資産運用のメインバンクであり、法人にとっては企業価値創造バンク、そして機関投資家にとっては運用のコンタルタントであると同時に戦略パートナー、という存在を位置づけている。
各部門、それぞれに必要な専門知識を駆使して、またそれ以上のスキルアップを図った上で顧客と向き合う真摯なスタンスと誇りが感じられる。

図解 クレジット&ローン業界ハンドブック
政府の借金の是非、政治との関わり、諸外国の財政事情との比較、新古典派とケインジアンの論争等、必要と思われる議論に関してはほぼ網羅されてますよん。内容にしても、口では分散投資を謳っている割には、情報入手先や推奨ファンドは著者の息のかかったしかも同じ手法のものばかりで、ちっともリスク分散になっていないやんけ(汗)。
これから財政を再建するには、目先のことではなく、長期的な視点を持って、税のとり方、資源の配分、政治の意思決定のあり方を考えよという提言も、大筋で首肯できる。そこでも限度額いっぱいまで借りて クレジット合わせてかなりの金額を借金をしていました。ただ、公明党の記述に関して間違いないしはっきりしない部分があったので指摘しておくと、公明党の支持層は「主婦と老人」ではなく、紛れもなく創価学会(員)ですね。
一例を挙げると、著者は参議院を廃止して衆議院を小選挙区一本にすべきだと書いているが、選挙制度は財政をどうするかによって決めるべきではないので、取り上げるのは疑問ですね。「国家や体制に頼らない自立したオレ様」を夢想させ、「そんなオレ様が他人より上手く運用できない訳がない」と根拠無く楽観視させてしまう、そんな耳障りの良さがなかなか曲者ですね。
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